熱中症とは
体温が異常に上昇し、体の冷却機能が追いつかなくなった状態です。犬は人間のように汗をかけないため熱中症になりやすく、短頭種(パグ、フレンチブルドッグ等)は特にリスクが高いです。
緊急度
すぐに受診
主な症状
- 激しいパンティング
- よだれが止まらない
- ぐったりしている
- 歩けない・ふらつく
- 嘔吐
- 痙攣
考えられる原因
- 暑い環境での長時間の滞在
- 車内への放置
- 暑い時間帯の激しい運動
- 短頭種の体質
自宅でのケア
涼しい場所に移動させ、濡れタオルで体を冷やしてください。水を飲ませてください。氷水での急激な冷却は避けてください。冷やしながら動物病院に向かってください。
病院に行く目安
体温が40度以上、意識がない、痙攣がある場合は一刻を争います。応急処置をしながら直ちに受診してください。
予防法
暑い時間帯の散歩を避けましょう。車内にペットを放置しないでください。十分な水と日陰を確保してください。