副鼻腔炎とは
鳥の副鼻腔に感染や炎症が起きる疾患です。くしゃみ、膿性の鼻水、目の周りの腫れが特徴的です。ビタミンA欠乏やクラミジア感染が背景にあることが多く、抗生物質による治療と原因の除去が必要です。
緊急度
24時間以内に受診
主な症状
- くしゃみの繰り返し
- 膿性の鼻水
- 目の周りの腫れ
- 鼻孔の詰まり
- 呼吸音の異常
考えられる原因
- 細菌感染
- クラミジア感染
- ビタミンA欠乏
- 真菌感染
- 乾燥した環境
自宅でのケア
保温と加湿を行ってください。鼻の詰まりがひどい場合はスチームバス(温かい蒸気を軽く当てる)で鼻通りを改善できます。処方された抗生物質を確実に投与してください。
病院に行く目安
くしゃみが続く、鼻水に膿が混じる、目の周りが腫れている場合は受診してください。長引く場合はクラミジア検査も検討してください。
予防法
ビタミンAを含む緑黄色野菜を日常的に与えてください。飼育環境の適切な湿度管理と換気を心がけましょう。
