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オウム病(クラミジア症) — 症状・原因・対処法

オウム病(クラミジア症)とは

Chlamydia psittaci という細菌による感染症で、人にもうつる人獣共通感染症です。くしゃみ、鼻水、結膜炎、元気消失が主な症状です。鳥では無症状のキャリアもいるため、お迎え時の検査が重要です。

緊急度

24時間以内に受診

主な症状

  • くしゃみ・鼻水
  • 結膜炎(目の赤み・腫れ)
  • 元気消失
  • 食欲低下
  • 緑色の下痢便

考えられる原因

  • Chlamydia psittaci(細菌)感染
  • 感染鳥の糞便・分泌物との接触
  • ストレスによるキャリア鳥の発症
  • 免疫低下時の再活性化

自宅でのケア

他の鳥と人から隔離してください。飼い主も手洗い・マスク着用を徹底してください。処方された抗生物質を確実に投与してください。

病院に行く目安

くしゃみ・鼻水・結膜炎がある場合は受診してください。飼い主に発熱や咳などの症状が出た場合は人間側も医療機関を受診してください。

予防法

お迎え時にクラミジア検査を受けましょう。新しい鳥は検疫期間を設けてください。飼育環境の換気を良くし、清潔に保ちましょう。

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この記事は一般的な獣医学知識に基づく情報提供を目的としており、獣医師の診察に代わるものではありません。 個々の状態は異なるため、少しでも不安がある場合は動物病院を受診してください。