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AGY(メガバクテリア症) — 症状・原因・対処法

AGY(メガバクテリア症)とは

Macrorhabdus ornithogaster という真菌が胃に感染する疾患で、セキセイインコに多く見られます。嘔吐、削痩、未消化便が主な症状で、慢性的に進行します。早期発見と長期的な投薬治療が重要です。

緊急度

24時間以内に受診

主な症状

  • 嘔吐
  • 削痩(体重減少)
  • 未消化便(粒便)
  • 食欲不振
  • 嗜眠(眠りがち)

考えられる原因

  • Macrorhabdus ornithogaster(真菌)感染
  • 感染鳥からの経口感染
  • 親鳥からの給餌による感染
  • ストレスによる免疫低下で発症

自宅でのケア

保温して安静にさせてください。消化の良い食事を少量ずつ与えてください。処方された抗真菌薬を確実に投与してください。

病院に行く目安

嘔吐が続く、体重が減少している、糞に未消化の種子が混じる場合は速やかに受診してください。糞便検査で診断できます。

予防法

新しい鳥をお迎えする際は検査を受けましょう。感染鳥との接触を避け、ストレスの少ない環境を維持してください。

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この記事は一般的な獣医学知識に基づく情報提供を目的としており、獣医師の診察に代わるものではありません。 個々の状態は異なるため、少しでも不安がある場合は動物病院を受診してください。