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犬猫の正常体温は38.0〜39.2度です。40度以上は重篤な感染症や中毒の可能性があり緊急です。

ワクチン接種後1〜3日の微熱は正常な免疫反応です。ただし40度以上に上がる場合や顔が腫れる場合は受診が必要です。

暑い環境で震えやぐったり感がある場合は熱中症の可能性があります。濡れタオルで体を冷やしながら動物病院に向かってください。

犬・猫発熱疑いで考えられる主な原因

うちのこカルテの問診(獣医学的知識ベースの決定木)では、本症状について 以下のような疾患・状態を考慮します。あくまで一般的な可能性であり、 実際の診断は動物病院での診察が必要です。

  • 敗血症
  • 重度の感染症
  • 中毒
  • 免疫介在性溶血性貧血(IMHA)
  • 熱中症
  • 免疫介在性疾患
  • 膿瘍・深部感染
  • 腫瘍熱(リンパ腫等)

すぐに動物病院に行くべき緊急サイン

次のような状態が見られる場合は緊急の対応が必要です。夜間・休日でも 救急動物病院に連絡してください。

  • 41度以上、痙攣、意識混濁、出血傾向がある場合は一刻を争います。
  • 41度以上、痙攣、意識混濁、嘔吐がある場合は一刻を争います。
  • 41度以上、痙攣、意識混濁、呼吸困難がある場合は一刻を争います。
  • 血便、激しい嘔吐・下痢、急速な脱水、痙攣がある場合は一刻を争います。

家庭でできるケアのポイント

緊急性が低いと判断された場合に試せるケアの一例です。改善しない場合や 症状が悪化する場合は早めに受診してください。

  • 傷口を清潔に保ってください。舐めないようにエリザベスカラーの使用を検討してください。自己判断で消毒薬は使わないでください。
  • 安静にさせ、水分と栄養を確保してください。6〜8時間おきに体温を測って記録してください。
  • 安静にさせ、涼しい環境で水を十分に与えてください。可能であれば体温を測定してください。

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犬・猫の発熱疑い よくある質問

検索でよく寄せられる質問にお答えします。最終判断は必ず動物病院で。

犬・猫の発熱疑い、すぐ病院に行くべき?

次のような状態が一つでも当てはまれば、夜間・休日でも動物病院または救急病院に連絡してください: 41度以上、痙攣、意識混濁、出血傾向がある場合は一刻を争います。、41度以上、痙攣、意識混濁、嘔吐がある場合は一刻を争います。、41度以上、痙攣、意識混濁、呼吸困難がある場合は一刻を争います。。発熱疑いが短時間で繰り返される場合や、子犬・子猫・シニア期では脱水・低血糖が急速に進むため、より早めの受診を推奨します。

犬・猫の発熱疑いの主な原因は?

動物病院でよく見つかる原因として、敗血症、重度の感染症、中毒、免疫介在性溶血性貧血(IMHA)などが考えられます。実際の原因は経過時間・他の症状の有無・年齢・既往歴で大きく変わるため、本サイトの問診で簡易判定したうえで動物病院で確定診断を受けてください。

犬・猫の発熱疑い、自宅でできる応急処置は?

緊急サインがない場合に試せるケアとして、傷口を清潔に保ってください。舐めないようにエリザベスカラーの使用を検討してください。自己判断で消毒薬は使わないでください。、安静にさせ、水分と栄養を確保してください。6〜8時間おきに体温を測って記録してください。、安静にさせ、涼しい環境で水を十分に与えてください。可能であれば体温を測定してください。があります。改善しない場合や悪化する場合は様子見を切り上げて受診してください。自己判断での薬の投与は禁物です(人用の市販薬は中毒の原因になります)。

犬・猫の発熱疑いは何科を受診すれば良い?

動物病院は基本的に総合診療なので、まずはかかりつけの一般動物病院に連絡してください。重症の場合は二次診療施設(消化器内科・救急救命センターなど)への紹介になります。夜間・休日で重篤な場合は地域の救急動物病院または動物救急センターに直接連絡を。本サイトの動物病院検索からも夜間救急対応の病院を絞り込めます。

子犬・子猫やシニア期で発熱疑いがあるときの注意点は?

子犬・子猫は体力の予備が少なく、低血糖・脱水が短時間で進行します。発熱疑いが1回でも見られたら経過観察を24時間ではなく数時間単位に短縮し、ぐったり感が出たら即受診を。シニア期(7歳以上)は内臓疾患・腫瘍が背景に隠れていることが多く、「いつものこと」と見逃さず一度血液検査を受けることを推奨します。

最寄りの動物病院を探す

症状が重い場合はすぐに動物病院へ。 お住まいの地域の 救急対応動物病院 もしくは 最寄りの動物病院一覧 から検索できます。

この記事は情報提供を目的としており、獣医師の診察に代わるものではありません。 少しでも不安がある場合は動物病院を受診してください。